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門倉有希 六本木スイートベイジルライヴ [門倉有希]

9月21日(金)六本木はスイートベイジル(STB)で行われた門倉有希さんのライヴにいってまいりました。
以下曲目です。

「2001年猫祭り」
「泣かせてよ」/「ちえこ」
「ひまわり」
「傷心者」
「桜の空」
「ホテルノルマンディー」
「景子」
「J」
「WOMAN」(アン・ルイス)
「TAXI」(鈴木聖美)
「ランナー」(高橋真梨子)
「穢れなき瞳」/「漂流船」 新曲10月17日発売
「グッバイ」
「情熱」
「幕間」
・アンコールその1
「鴎―カモメ」
「女の漁歌」
・アンコールその2
「穢れなき瞳」

〔今日の有希さん〕
 茶色のブーツ、股上の短い黒ジーンズ、オリジナルTシャツ(黒)に濃いベージュのトレンチコートファッション。コートには花柄の刺繍が黒と金色で綺麗に彩られていました。2,3曲歌ったあたりから「暑い!頭から湯気が出そう」と弱音。「j」を唄った後にさすがに脱ぎました(笑)マニキュアは先っちょだけ白くなっていて、指がすごく長く見えました。
アンコール1では素足で再登場。ヒールを脱いだ有希さんは小さくなってとても可愛らしく、真っ赤なペディキュアの素足が白くて色っぽかったあ~やはり演歌を歌うときは素足に限るのでしょうか?生で聴く「鴎―カモメ」、「女の漁歌」は迫力満点でした。「女の漁歌」を最初CDで聴いて「こんな格好良い演歌があるのか?」と驚いて以来、ずっとライヴで唄ってくれることを期待していましたが、今日やっと目の当たりにして・・・・正直涙が出てきました。
 来年のデビュー15周年に向けて今日のライヴの様子はDVD化されるそうですが、あのまま映像化したらちょっとしたお笑いライヴ?のDVDになるかもしれませんね。これは冗談ですが、正直有希さんの天然ボケぶりがたまらなくおかしくて可愛らしく、胸がキュンとしてしまいました。
 後援会のファンの方々もきちっと最前列に陣取り大きな拍手を送っていましたね。ただ、約1名はしゃぎ過ぎ?かな?と思ったりもしましたが、会場にいらした方々はどうだったでしょうか?唄っている有希さんをフラッシュバンバンで写真撮っていましたが、撮るならデジカメで発光解除にして撮ってほしいものですね。僕は発光解除にして何枚か撮らせて頂きました。

 次回は12月19日(水)クリスマスディナーショーです。池袋ホテルメトロポリタンホテル冨士の間だそうですが、円卓なのかな?でもショータイムが1時間15分だからずいぶん楽曲も厳選されることでしょう。

ライヴ当日発売のアルバムです!

門倉有希ベスト~泣かせてよ~

門倉有希ベスト~泣かせてよ~

  • アーティスト: 門倉有希
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2007/09/21
  • メディア: CD


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