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ミコさん新聞に! [弘田三枝子]


名曲「恋のクンビア」ダンス音楽で復活
 「人形の家」などのヒットで知られる歌手弘田三枝子(59)が22年ぶりのシングル曲「恋のクンビア21」を11月1日にリリースすることが24日、分かった。
 1965年に歌ったオリジナル曲「恋のクンビア」を、新たにラテン系のハウスミュージックとして復活させる。「恋のクンビア21」は、マライア・キャリーやマドンナらの作品に参加している、米ニューヨーク在住の日本人DJ、Gomiが、弘田の“復活”を祝ってリミックスを買って出た。アーティスト名も愛称の「MICO(ミコ)」に変え、平成のダンスミュージックシーンに殴り込みをかける。
 デビュー45周年。60年代に「VACATION」「夢見るシャンソン人形」などが大ヒット。和製アメリカンポップスの先人として活躍した弘田は「Gomiさんのリミックスでワクワクする作品に仕上がりました。この新曲でMICOを若い人たちに知ってもらいながら、団塊の世代の力強さもアピールしたい」と張り切っている。31日に都内で発表会を開く。 (安崎和司)

31日リリースパーティー行きまあ~す。


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